インスタ運用術

Instagram1万フォロワー超プロが、インスタ伸ばすコツを機能別に徹底解説!

Instagram(インスタグラム)は2010年に開設され、今や知らない人がいないほどの人気アプリ。

公開されている日本国内用の利用人数は約3300万人と言われていますが、これはコロナ前である2019年の数字のため現在は倍以上は利用されていると推定され、更に最近は若者世代だけでなく40代、50代の方もよくインスタを利用されるようになりました。

ユーザーが増えているというとはビジネスチャンスも大きいのがInstagram。

実際に私は2022年から企業のインスタをサポートする「インスタ運用代行」として活動していて、会社員時代の2倍の収入を安定して得られるようになりました。

最近は「私もインスタを伸ばして売上を上げたいです。どうすればいいですか?」と相談を受けることも増えるばかり。

しかしなかなか手探り状態でやっていて、もったいない運用をしているビジネスオーナーや個人事業主も多く、心が折れてしまうという方も少なくありません。

そこで知っておいてほしいのがInstagramの機能とそれらを使い分けた活用方法です。

実はインスタから上手く集客できている人は、インスタに搭載されている機能や違いを理解し、機能の特性にあわせて上手く投稿を使い分けているのです。

そこで今回はインスタ集客が上手く行っている人がインスタの機能をそれぞれどのように使っているのか?初心者向けに徹底解説していきます!

私が実際にどのように使ってるかも合わせて説明しますので是非チェックしてみてくださいね。

Instagramとは?

Instagram とは SNS サービスのことで主に写真や動画をメインで投稿ができネット上でシェアできるアプリです。

2010年にサービスが開始され現在はアメリカのメタ社が運営をしています。

友達同士で使う場合は、思い出の写真や自分のペット、最近食べたものなどをあげ近況を報告しあったりいいねボタンや、コメントや DM で交流したりすることができます。

また芸能人や企業アカウントも多く、情報収集として使うこともできます。

ちびめぐ
ちびめぐ
推しのアカウントはくまなくチェックやでぇ~

例えば、旅行に行きたいとき、旅先の地名を検索することで、その地域にある観光地や飲食店の情報を見ることができます。

ホームページのようなプロが撮影し作り込まれた世界ではなく、一般人がスマートフォンで撮影した写真も多いため、よりリアリティのある情報を調べられることから、最近ではネット検索ではなくSNSを中心に情報収集するという方も増加傾向に。

また、テレビやホームページと違い、有名人と身近な距離感で交流できる感覚になるのもInstagramのおもしろいところです。

Instagramが他のSNSと圧倒的に違う点

Instagram の大きな特徴としてはSNS の中でも保有してる機能の数が圧倒的に多いことです。

また、文字だけではなく写真や画像、動画を一緒にあげないと投稿ができないという特性から、どちらかというと見栄え重視であったりポジティブな世界観の投稿が多めのSNSです。

実際に私も約10年 Instagram を使っていますが、並行して使っていたX(旧Twitter)に比べて炎上したりネガティブな発言をする人は少ないです。

そのような特性を生かし、最近では企業がインスタを使って集客をしたりブランディングをするケースが非常に増えています。

機能をしっかり使い分けることでユーザーに上手くアプローチをしフォローを促したり、更にアカウントのファンになってもらうことで商品を買ってもらいやすくなります。

更に、私がやっているお仕事「インスタ運用代行」など個人がInstagramを使って在宅でできる仕事の幅広がっているのも今の時代の大きな特徴です。

ちなみに私のInstagramアカウントはこちらからご覧ください。

フィード投稿とは?

 

フィード投稿はインスタの一番初期からある機能です。10枚までの画像もしくは動画と、文章を一緒に投稿することができ、ユーザーはそれをスクロールして見ることができます。

 

最近ではフィード投稿でもいろんな投稿がアップされていますよね。

その中でも投稿の種類は2パターンでわけることできます。それが写真投稿と文字投稿!それぞれの具体的な使い方を説明していきましょう。

インスタ写真投稿の活用方法

10枚まで画像をあげられる特性を生かし、自社商品やブランドイメージの写真をアップすることができます。

例えばアパレルであれば着用イメージ、ホテルであればお部屋の内装を動画などをUPし、まるで雑誌カタログのように自社商品をPRすることもできます。

また写真だけだと伝わりづらいこともありますので、キャプションと呼ばれる本文も合わせて活用することがおすすめです。

本文には文字情報で補足をしたり、少し自社 PR を入れたりして使うことが多いです。

ハッシュタグも入れることができますので、自社製品やサービスと関連するハッシュタグを5から10個ほどつけるのがおすすめです。

中には動画を入れ込むこともできるので、より分かりやすくビジュアルイメージを伝えることも可能です。

インスタ文字投稿の活用方法

2021年ごろから急増したのが、文字投稿と呼ばれる投稿です。

画像に言葉やイラスト、写真などを載せて、ノウハウを伝えたり日記風に出来事を伝えたりするものです。

私の場合は下記のようにインスタのノウハウを投稿にしています。

 

まるで雑誌メディアように情報を伝えやすいため、ビジネスアカウントでは文字投稿を作る人が増えました。

そして今まで写真映えと言われていたInstagramは「情報映え」の時代に変化していったのです。

🔽情報映え投稿の例

おしゃれな写真さえUPしておけば、フォローをしてもらいやすかった時代から、文字と画像情報を組み合わせ、人々が知りたい内容をわかりやすく届ける人が伸びる時代に変わったのです。

ちなみに文字投稿が流行りだした背景にはCanvaというデザインソフトの普及がありました。

それまで画像のデザインは、プロ仕様の「Adobe(アドビ)」シリーズのソフトなどを使うしかありませんでした。

例えばillustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)が有名ですよね!

しかし初心者には機能面でも操作面でもハードルが高いので、Instagram投稿に使う人はほとんどいない状態でした。

しかしCanvaは、なんと61万点のテンプレートが入っているので、テンプレを少し改造するだけで素人でもそれなりにプロっぽく映える画像が作れます。
更にPCだけでなく、スマホでも本格的な画像が作れるのは、私の中でもめちゃくちゃ革命でした。

そういう背景もあり、文字投稿に挑戦する人が非常に増え、今ではビジネスでのInstagram投稿のスタンダードとなったのです。

 

フィードの便利機能

ここからはフィード投稿で知る人とする便利機能をお伝えしていきます。

 

保存

投稿の右側にあるしおりのようなマークを押すことで情報を保存することができます。

毎日インスタ上にはたくさんの投稿がアップされるので、一度見た投稿をもう一度見たいと思ってもなかなか見つからないこともあります。

そこでまた振り返りたいと思った投稿は保存ボタンを押してブックマークしておけばいいのです。

保存ボタンを長押しするとコレクションと言い、フォルダごとに投稿を分けることもできます。

例えば私はプライベートの場合は

・今度行きたいカフェ
・一度作ってみたい料理
・推しのお気に入りの投稿

などをコレクションごとに分けています。

ちびめぐ
ちびめぐ
お、、おいしそう~!

また仕事ではジャンル別に参考になる投稿を保存し、定期的に分析のために振り返っています。

固定投稿(ピン止め)

フィード一覧に3投稿まで投稿を固定しておくことができます。

・人気の投稿やフォローした人にまず見て欲しい投稿を固定する
・サービス案内やキャンペーンの投稿を固定しておく
・3投稿をつなげて1枚のバナーのようなものを作りブランディングに使う

など固定機能を応用し商品のPRに活用する方も多くいます。

メンション

メンションとは、SNSで投稿で紹介したいユーザーのページリンクを貼る機能です。メンションされたユーザーには通知がいきます。

・友人などと複数で写っている写真を投稿する時、写真に写ってる人にメンションをすることでお互いに通知を行ったりフォロワーにもどんな人と交流したかアカウントを紹介することができる。

(相手が非公開アカウントの場合はできません)

・お店で買った商品を紹介する時にメンションすることでフォロワーにどのお店で買ったかアカウントを通知することができる。

・旅先で行ったおすすめの観光地をメンションすることで、他の人にもその場所のことをより深く知ってもらえる

このメンション機能をうまく活用することで、ビジネスでは自分の店やサービスを口コミで広めてもらうことができます。

ちなみに下記の画像は、インスタ運用スクールの仲間に、私の投稿メンションされ紹介してもらったときの投稿です。

吹き出しタップすると、メンション先(紹介者)のアカウントに遷移することができます。

投稿者はおすすめアカウントを紹介しより有益な情報をフォロワーに届けることができますし、紹介された側も新しいフォローにつながるなどメリットがあります。

予約投稿

ビジネスで使うために便利なインスタ機能の1つが予約投稿です。

インスタ投稿はなるべくユーザーがアクティブな時間にアップし、投稿後数時間の反応をいかにあげておくかがバズ忘れポイント。

物理的にアップできないような時間でも予約機能を活用すれば問題ありません!

 

投稿画像削除・入れ替え

一度インスタに投稿した写真は、削除することができます
1枚だけ気に入らない写真があった場合、あとから抜くことも可能です。

逆に1枚写真を追加することはできないので、必ず投稿をアップしたら必要画像が全てアップされているか確認しましょう。

リール投稿とは?

次にリール投稿です。リールとはInstagram 上にアップできるショート動画のことです。自分で撮影した動画に Instagram から音楽をつけてアップすることができます。

2024年3月最大3分のショート動画があげられるようになりました。

最近ではTikTok や YouTube ショートなど、ショート動画を活用するSNSは非常に増え戦国時代とも言われています。

文字投稿よりも動画の方が人の目を引きやすいです。

さらには1分間の動画から伝わる情報量は、文字にすると180万語と言われているのです。

ちびめぐ
ちびめぐ
180万語!?動画すごーい!!

情報量が多いとついSNSを利用する時間も長くなりますよね!

META社からしてもリールを流行させることはメリットでしかありません。

このような経緯があるために、どのSNSも現在動画を強化する動きがでてきています。

インスタリール動画の活用方法

もともとショート動画はダンス投稿が流行っていましたが、最近では動画の種類は多岐にわたっています。

例えば、1分ほどの短いトークをする「トークリール」や
動画で1日を表現するVLOGと呼ばれるもの(ビデオとブログの掛け合わせた造語)
映像に載せてノウハウや想いを伝えるようなリールも最近では多くみかけられます。

↑ちなみにこちらはインスタ運用がしんどいときあるよね、という内容をリールにした私の投稿です。

ベットに大袈裟に横たわり、しんどさをコミカルに表現するなど視聴者を楽しませています。

この他にもビジネス利用のリールは例えば

・講師が自分のマインドやセミナーで話すようなことを1分ほどのショート動画で行いファンを増やす

・お料理教室の先生がレシピを動画にしたものをあげファンを増やし、自分の教室に集客をする

・旅行系のアカウントでホテルに訪れたレポートを動画で作ることで、集客につなげる

など様々なシーンで活用されています。

動画編集はインスタ上でもできますし、スマホで直感的に動画を作ることができるアプリも多くあるので、自分がやりやすい方法を考えてみてください

リールの便利機能

リールでも意外と知られていない便利機能がたくさんあります。さっそく紹介していきましょう!

リール動画編集機能

Instagram 上でリードの編集をすることができます。そのままインスタのカメラアプリで動画を撮って編集、ワンストップでアップまでしてしまうこともできるので便利ですよね。


正直、動画編集を専門としたアプリよりは搭載機能は劣ってしまいます。ですがシンプルな編集で良いのであればInstagramでも全然申し分ありません。

【Instagramでできる動画編集の機能一例】

・文字入れ
・動画の分割、差し替え
・動画の並び替え
・速度変更(0.1倍~10倍)
・トランジョン
・ボイスオーバー(音声録音)
・フィルター

グリーンスクリーン機能

撮影するときに好きな背景をバックにできる機能です。
自分で撮影した写真を背景にすることもできるので、非日常なシーンの演出なども可能です。

デュアル撮影機能

アウトカメラとインカメラを同時に撮影する機能です。
中継っぽいリール動画をとるときにおすすめです。

リミックス機能

すでに投稿された他人のリールとコラボできる機能です。
ダンスや動物、音楽などいろんなシーンで使えそうですね。

ジェスチャーコントロール機能

手を挙げるとアプリが反応し撮影が始まる機能です。遠隔で開始ボタンを押したい時に便利ですね。

Instagramはクリエイティブツールでもあるのでこのように動画の表現幅が広がるような機能もどんどん実装されているのです。

ストーリーズ投稿とは?

Instagramのストーリーズは、写真や画像を24時間限定で公開できる機能になります。

他の投稿とは異なり、24時間後に自動的に消えるので、この投稿がずっと残ってしまうというプレッシャーなく自分らしく投稿を楽しむことができます。

投稿よりもストーリーズを中心に閲覧するというユーザーも増加しています。そのため、最近ではInstagramではストーリーズが盛り上がっているアカウントが優良なアカウントと言われています。

ストーリーズの活用方法

ストーリーズでは24時間で消えるという特性を生かし、最新の生きた情報や想いを届けることが鉄則となっています。

例えばこの投稿は私がディズニーランドに行ったときに思ったことを、現地の写真を一緒に載せた投稿です。

ただ思いを語るだけではなく、自分で撮影した写真やプライベートと掛け合わせることで、より自分らしく投稿をつくることができます。

ちびめぐ
ちびめぐ
いつもたくさんメッセージやリアクションもらえて嬉しいよ!

またストーリーズはフィードやリールと違い、主に閲覧するメインの層はフォロワーになります。

そのため初対面の人に向ける投稿というよりかは、ちょっとあなたを知っている人に向けた投稿をつくることができます。

つまり少し深い内容やマニアックな内容を発信してもいいですし、先ほど紹介したようなプライベートと絡めた発信もしやすいです。

また Instagramもストーリーズ機能を強化する動きがあります。例えばクイズやアンケートなど簡単にフォロワーと絡むことができる機能が次々に実装されています。

これをうまく使うことで、インターネット上で仲の良い友達をたくさん作る感覚で、発信をしていきましょう。

ビジネスでストーリーズを使う場合のアイデアもまとめてみたのでぜひ参考にしてみてください。

ビジネスでInstagramのストーリーズを使う場合のアイデア

・仕事の一面を見せる
・ちょっとしたマインドを発信する
・クイズやアンケート機能と連携し参加をする
・プライベートのギャップを見せ自分のファン作りをする
・フォロワーさん特別なキャンペーンの紹介をする

ストーリーズの便利機能

ここからはストーリーズの便利機能で、私が良く使うものを紹介していきます。

テキストボックス

ストーリーズを編集するためのテキストボックスです。文字のフォントや色などは複数選ぶことができ、自分の印象に合わせて使い分けることがおすすめです。

落書き

ペンを使う機能もありますので絵を描くのが好きな方は手書きを入れたりするのもおすすめです。

自分独自のストーリー投稿を作っていきましょう。

コミュニケーションボタン

アンケートやリアクションボタン、クイズなどフォロワーがワンタップで参加できるアクションボタンをつけることができます。

上手なアカウントはこれらもうまく利用し、その後あたかもコミュニケーションしているか用のような、距離感の近い発信を行っています。

DM、いいねボタン

直接 DM を送るテキストボックスがストーリーズの下の方に表示されています。

DM も インスタにとっては非常に大事なコミュニケーションツール となりますので 、ストーリーズ から自然に DM を送らせる動線を組むこともおすすめです。

メンション

メンションとは、SNS用語で、投稿で紹介したいユーザーのページリンクを貼る機能です。メンションされたユーザーには通知がいき、「◎◎さんが紹介してくれた!」となります。

ストーリーズの場合はメンションされたユーザーはワンタップで、自分のストーリーの投稿にメンション先の投稿を紹介することができます。

積極的にメンションすることで相手に自分の投稿を拡散してもらいやすくなるのでおすすめです。

リンクボタン

インスタグラムで外部リンクを入れる場所は2か所です。

1か所はプロフィール。

そしてもう1か所はストーリーズです。

この機能を利用し、商品の宣伝や PR にストーリーズを使い、購入 リンクを貼ったり LINE 登録 リンクを貼るという戦略を取る方が多いです。

インスタライブとは?

インスタライブとは、Instagram上でリアルタイムで動画をライブ配信することができる機能です。

フォロワーとリアルタイムでコミュニケーションを取れるので、ファンづくりにもとてもおすすめな機能です。

インスタライブを開始すると、フォロワーに通知が送られるので、日々自分の投稿が表示されない、という方にもアピールすることができます。

ライブ配信中には、視聴者がコメントを残したり、リアクションを送ったりすることができ、配信者との対話が可能です。

またコラボライブ機能をつかえば、2~4名での同時ライブも可能!

グループや複数のコラボでお互いのフォロワーへの認知度を高めることもできます。

DM機能とは?

 

InstagramのDM(Direct Message)機能は、他のユーザーとプライベートにメッセージをやり取りするための機能です。

DMを使うことで、公開されている投稿のコメント欄などではなく、直接個別の会話をすることができます。

ちなみにこちらは、私が所属しているスクール(リモラボ)の公式ゆるキャラのリモにゃんと私の会話です。(笑)

DM機能は、Instagramのホーム画面の右上にある「メッセージ」アイコンをタップすることでアクセスできます。

そこから、特定のユーザーにメッセージを送信したり、受信したメッセージを閲覧したりすることができます。

最近ではクライアントとのファーストアクションをDMで行うケースも多く、ビジネスにも上手く利用されています。

インスタ運用は仕事にできる?

このようにたくさんの機能があるInstagram。

上手く使えば集客にも活用できますが、そもそもの機能の使いこなし方を覚えるのにも時間がかかってしまうのが問題点です。

更に、日々投稿をし続ける必要があるため、インスタをやりたくてもリソースが足らず、詳しい人を求める企業は少なくありません。

そこで、私が行っているインスタ運用代行の出番です。

先ほど説明したインスタの機能を使い、企業のインスタ投稿を代わりに作成し、インスタ運用を行う仕事です。

現在需要が急増しているため、在宅ワークとしても人気ですし、継続的な投稿作成依頼がくるために基本的に仕事は長期で受けることとなり安定もしやすいです。

私は未経験からインスタ運用代行として活動するために、独学はせずオンラインスクールを活用しました。

そこでInstagramの基礎やマーケティング知識、更にはライテンイグやデザインなど必要技術を学び、また講師に壁打ち(自分の進め方や戦略を講師に相談できるプログラム)を活用しながら、スキルアップや案件獲得を続けていきました。

そして、2年たった今では会社員時代の収入2倍以上を安定するようになりました。

わたしが学んだスクールは「リモラボ」というWebフリーランス育成の女性限定スクールです。

もし気になる方がいましたら、下記のLINEを登録して送られてくる動画をチェックしてみてくださいね!

気になる方はこちら!

女性のためのWEBスクール「リモラボ」
公式LINE登録はこちら

 

 

Instagramの機能を理解して上手く使いこなそう!

いかがでしたか このように Instagram には、様々な機能が搭載されていることが分かったでしょう。
機能が多いとついめんどくさくて使わないという方もいますが、Instagram を仕事にしている方は今日説明した5つの機能は最低でも使いこなしていることが多いです。
1つだけ投稿するのはもったいない、複数の機能を掛け合わせて Instagram の良さを最大に利用していくことが大事です。

ちびめぐ
ちびめぐ
是非挑戦してみてくださいね。